企画展 ひなを楽しむ―旧家のひな飾り―
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江戸時代以降の町なかを飾ったお雛さまは、尾張徳川家に伝えられた、大名家ならではの豪華で格式のある雛とは趣(おもむき)が異なり、素朴で身近な親しみやすさが感じられます。近年、徳川美術館に寄贈された、江戸時代から昭和に至る様々なお雛さまを紹介します。
-訂正とお詫び-
当展のチラシ裏面掲載作品「御殿雛段飾り」につきまして、ご寄贈者様および時代の表記に誤りがありました。下記の通り訂正しますとともに、心よりお詫び申し上げます。
◎チラシ裏面 右中段 御殿雛段飾り (誤)明治~昭和時代 小見山家・柴田家寄贈 →(正)明治時代 平山家寄贈
※当ページにリンクを張っておりますチラシ(PDF)は訂正版です。
主な展示品
概要
会期 | ~ |
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開館時間 | 午前10時~午後5時(入館は午後4時30分まで) |
休館日 | 月曜日 ※ただし、2/12(月)は開館、2/13(火)は休館 |
観覧料 |
一般 1,600円・高大生 800円・小中生 500円 |
主催 | 徳川美術館・名古屋市蓬左文庫 |
資料 |
企画展チラシ(PDF:2.9 MB)[更新日:
] 展示作品リスト(PDF:1.3 MB)[更新日: ] |