鷹狩絵巻<br /><small>二巻のうち上巻(部分)</small>

鷹狩絵巻
二巻のうち上巻(部分)
たかがりえまき

大名一行が鷹狩に向かう場面から、各所で鷹狩を行っている様子を描いています。尾張徳川家の藩主の鷹狩の様子を描いているわけではありませんが、行列を組んで鷹場まで向かい、鷹狩をしていたと考えられます。

【江戸時代 17-18世紀 徳川林政史研究所蔵】