国宝
胡蝶蒔絵将棋盤・駒箱 こちょうまきえしょうぎばん・こまばこ
盤面を使う遊戯である碁・将棋・双六の三種の遊戯具を三面という。胡蝶の調度の場合は、双六盤とその付属品の駒や賽、碁石が失われている。
【国宝 霊仙院千代姫(尾張家2代光友正室)所用 江戸時代 寛永16年(1639)】
国宝
盤面を使う遊戯である碁・将棋・双六の三種の遊戯具を三面という。胡蝶の調度の場合は、双六盤とその付属品の駒や賽、碁石が失われている。
【国宝 霊仙院千代姫(尾張家2代光友正室)所用 江戸時代 寛永16年(1639)】