市松人形 滝沢光龍斎作

市松人形 滝沢光龍斎作 いちまつにんぎょう たきざわこうりゅうさい

徳川正子(尾張家20代義知夫人)が愛蔵した市松人形。作者は、市松人形製作者の中心的存在で、昭和2年(1927)の答礼人形を手がけた一人、滝沢光龍斎である。

【近代 20世紀 徳川正子(尾張家20代義知夫人)所用 (とくがわまさこ おわりけ20だいよしともふじん)】